季節の変わり目の「なんとなく不調」に。からだを温めて、うるおいを守る秋のセルフケア
お知らせ
2026年10月17日

衣替えはもう済みましたか?
クローゼットの中身を入れ替えながら、「今年もこの季節が来たな」と感じている方も多いかもしれませんね。
日中は過ごしやすくても、日が落ちると急に冷え込む。空気も少しずつ乾いてくる。そんな季節の変わり目は、なんだか体が重い、肌や喉がカサつく、寝つきがいまひとつ…と、はっきりしないゆらぎを感じやすい時期です。
当店にもこの時期は、「病院に行くほどではないけれど、なんとなくすっきりしない」というご相談が増えてきます。そんなとき私がお伝えしているのが、「温めること」と「うるおいを守ること」。この二つを、毎日の暮らしの中で少しだけ意識してみませんか。
からだの冷えに目を向ける温活

気温の差が大きい時期は、知らず知らずのうちにからだが冷えやすくなります。忙しい毎日でも取り入れやすいことから始めてみましょう。
首・手首・足首の「3つの首」を冷やさない
薄手のストールやレッグウォーマーを一枚バッグに入れておくと、夕方の冷え込みにも安心です。
朝の一杯を温かい飲みものに
起きぬけの白湯や温かいお茶で、からだの内側からほっとひと息。冷たい飲みものは、この時期は少し控えめに。
シャワーで済ませず、湯船につかる
ぬるめのお湯にゆっくりつかる時間は、一日の終わりに心までほどける大切なひとときです。
秋の乾燥に備えるうるおいケア

秋は空気が乾き、肌や喉、髪までカサつきやすい季節。薬膳でも、秋は「うるおい」を意識したい季節とされています。
うるおいの食材を食卓に
梨、れんこん、白きくらげ、山芋など、白い食材の多くは薬膳でうるおいの食材とされています。スープや煮ものなど、温かい料理に取り入れるのがおすすめです。
お部屋と肌の保湿を忘れずに
加湿器や濡れタオルでお部屋の湿度を保ち、お風呂上がりは肌が乾く前にたっぷり保湿を。

「温め」と「うるおい」はセットで
実はこの二つ、片方だけでは少しもったいないのです。うるおいを補おうと冷たいものばかり口にすると、からだが冷えてしまうことも。「温かくて、うるおう」ものを選んでみてください。
温かい梨のコンポートやれんこんのすり流し、白きくらげと卵のスープなどや、先日ご紹介した「養肺膏」もおすすめです。

ただ、冷えやすさや乾きやすさは人それぞれ。同じケアでも合う・合わないがあります。自分の体質がよくわからない、何から始めたらいいか迷う、という方は、どうぞ気軽に店頭で声をかけてください。
お話を伺いながら、あなたに合った季節の過ごし方を一緒に考えます。

10月末まで、ご来店プレゼントを実施中
現在、ご来店の方に「秋のお楽しみグッズ」をご用意しています。雑穀米、貢果クコ、薬草入浴剤、板藍茶・板藍のど飴と、どれもこの季節の暮らしにうれしいものばかり。薬草入浴剤で、ゆったりとしたお風呂時間を楽しんでいただけたら私もうれしいです。

季節の変わり目は、自分のからだに目を向けるよい機会。
お近くにお越しの際は、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

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