16種類の雑穀米でヘルシーなごはん生活を!

お知らせ

2024年09月14日

最近、スーパーの棚にやっとお米が戻ってきたのを見かけてほっとしていますが、今年はお米の価格が例年よりも3~4割も高くなるそうです。その影響で、ごはん選びにちょっとした工夫が必要かもしれませんね。

そんな時におすすめなのが「16種類の雑穀米」。白米に混ぜるだけで、手軽にヘルシーでモチモチの雑穀ご飯が楽しめるんです!今回はその魅力をお伝えします。

雑穀米の魅力と健康効果

「16種類の雑穀米」は、国内産の雑穀をブレンドした商品です。原材料には、もち玄米やはだか麦、発芽玄米などが含まれています。これらの雑穀は、太陽の光と大地の恵みをいっぱいに吸収して育ったもの。だからこそ、自然の旨味がぎゅっと詰まった、とってもおいしい雑穀米ができるんです。

高たんぱく・低カロリーで、白米だけでは味わえないモチモチした食感が特徴。しっかりと噛むことで満腹感も得られ、自然なカロリーコントロールにもつながります。健康的なライフスタイルをサポートしてくれる頼もしいアイテムです。

もち玄米: 食物繊維豊富で、便秘解消や腸内環境改善に役立ちます。
はだか麦: 皮を剥いた低カロリーの麦で、ビタミンB群が豊富です。
胚芽押麦: 胚芽部分を残し、ビタミンやミネラルが豊富で消化が良好です。
発芽玄米: 発芽で栄養価が高まり、ビタミンB群とミネラルが豊富です。
もち黒米: 抗酸化作用のアントシアニンを含む、古代米とも呼ばれます。
もちきび: ビタミンB群とミネラルが豊富で、エネルギー代謝を助けます。
ハト麦: 利尿作用があり、体内の水分バランスを整えるのに役立ちます。
もち赤米: ビタミンB群とミネラルが豊富で、体力補強に役立ちます。
青大豆: 高たんぱくで、筋肉や免疫力の維持に貢献します。
もち麦: 食物繊維が豊富で、血糖値の急上昇を防ぎ、満腹感を持続します。
もちあわ: ビタミンB群とミネラルが豊富で、軽やかな食感の穀物です。
大豆: 高たんぱく質で、筋肉維持や体力向上に優れた植物性源です。
黒豆: ポリフェノールが豊富で、抗酸化作用が期待できます。
小豆: 消化を助け、むくみ解消に効果的な豆です。
ひえ: ミネラルが豊富で、エネルギー持続と体調管理をサポートします。
とうもろこし: ビタミンB群が豊富で、エネルギー補給に優れた穀物です。

使い方はとっても簡単!

使い方も非常にシンプル。洗ったお米2~3合に「16種類の雑穀米」1袋を加え、いつも通りの水量でかき混ぜて炊くだけ。洗わずそのままでも使えますが、気になる方は軽く茶こしで洗ってから使用するのも良いでしょう。これだけで、いつものごはんがヘルシーで栄養豊富に変身します。

お手軽なパッケージ

1回分ずつ包装されているので、使いやすさも抜群です。1包は162円(税込)で、気軽に試すことができます。これからの食卓に、ぜひ取り入れてみてくださいね!

これで、日々のごはんがもっと健康的で美味しくなること間違いなしです。雑穀米を取り入れて、元気で健やかな毎日を送りましょう!

9月のお休みについて

9月15日(日)・16日(月)、
および9月22日(日)・23日(月)は、
連休とさせていただきます。

ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

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