あの漢方で夏バテ知らず!!夏を元気に乗り切る漢方とは・・・?
お知らせ
2022年07月18日
暑くなると汗をよくかきますね!汗をかくととても疲れませんか!?
暑いと身体は体温を下げるため発汗します。しかし汗は単なる水ではありません。汗の材料は血液です。大量に汗をかくと、血液中の水分=「体液」だけでなく、体内にあるミネラルや「気」(エネルギー)も失われます。
「気」(ミネラルやエネルギー)の消耗
⇒疲れやすい・だるい・汗かき・食欲不振・免疫低下、心臓に負担(動悸・息切れ・不整脈など)
「体液」(水分)の消耗
⇒血液がドロドロ⇒血管が詰まりやすい・口の渇き・乾燥・肌荒れ
夏は早め&こまめな水分補給はもちろんですが、水分と一緒に失った「気=エネルギー」を補うことが大切です。それにより体の隅々まで水分が行き渡り、体の活力が蘇ってきます。
熱中症対策には「麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)」
「気」を補い、「体液(水)」を増やす働きに優れているのが「人参(にんじん)」「麦門(ばくもん)冬(とう)」「五味子(ごみし)」からなる「麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)」です。
「人参」は汗で失われた「気」を補い心拍機能を高め、「麦門冬」は「体液」を潤し血液粘度を下げ、「五味子」は発汗によるエネルギー漏れを防ぎます。レモンをかじったとき、口の中で唾液が出てくる…そのようなことを体内で起こします。
胃腸トラブル・夏カゼ・身体のだるさには「勝湿(しょうしつ)顆粒(かりゅう)」
胃腸を守り夏を元気に過ごすには・・・
★冷たい飲食物を摂り過ぎない
★スイカ(塩かけて)、梅干し、レモン、トマト、きゅうりなどで暑さ対策を!
★肉・魚・大豆類などタンパク質をしっかり摂る
この3つが重要です。
さらに・・・胃腸トラブルの元となるような暴飲暴食、食欲がないのに食べてしまう、甘い物やアルコールで疲れをとるということもNG。また、多汗の夏(6月~9月)は血液粘度が高まり、「脳梗塞」の発症が最も高くなる季節です。健康診断でドロドロ血だと言われた方は特に要注意が必要ですよ!
ドロドロの血液をサラサラ(血流改善)にする漢方が「冠元(かんげん)顆粒(かりゅう)」
夏バテ予防に本当に必要なのは、<水分を保持する力>と<血流改善>!!血栓予防・血流促進・血管強化の生薬「丹参(たんじん)」が主成分です。
夏の間、汗をよくかく人、夏バテしやすい人は、「麦味参顆粒」で気と水を補い、「勝湿顆粒」で胃腸を整え、「冠元顆粒」で血流改善することが理想的です。
「麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)」「勝湿顆粒(しょうしつかりゅう)」「冠元顆粒(かんげんかりゅう)」が気になる方はぜひマギヤ薬局までご相談ください!
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