まだまだ厳しい寒さが続き、春の暖かさが待ち遠しい毎日ですね。 皆様、お変わりありませんか。

さて、前回は「体を温める食事」や「首元の保温」といった、寒さに負けない工夫をお伝えしました。

でも、中には……

「厚着をしているのに、なんとなく寒気が抜けない」
「手足は氷のように冷たいのに、顔だけカーッと熱くなることがある」

そんな不思議な冷え方を感じている方はいらっしゃいませんか?

実はそれ、寒さのせいだけではなく、毎日の「頑張りすぎ」が原因かもしれません。

漢方の考え方では、ストレスや緊張が続くと、体のエネルギーである「気(き)」の巡りが滞ってしまうと考えます。

忙しい毎日、無意識のうちに奥歯を食いしばっていたり、肩が耳につくくらい上がっていたりしませんか? 体がギュッと緊張状態にあると、血管が収縮してしまい、どれだけ外から温めても、肝心の熱が体の隅々まで届かないのです。

これが、万病の元となる「冷え」の隠れた正体です。

そこで今回は、頑張る女性にこそ試していただきたい、体を「温める」だけでなく「緩める(ゆるめる)」温活をご提案します。

1. 「ため息」は深呼吸の入り口 「ため息をつくと幸せが逃げる」なんて言いますが、漢方では逆です。溜まったストレスを吐き出す、立派な養生法です。 仕事や家事の合間に、意識して「ハァ〜ッ」と長く息を吐いてみてください。吐くことで新しい空気が入り、「気」の巡りがスムーズになって、指先まで血が巡り始めます。

2. 香りの力を借りる 「気」を巡らせるには、香りの良いものが特効薬です。 シソやミント、柑橘系の香り(ミカンやゆずなど)は、滞った気をサラサラと流してくれます。お料理の薬味を多めにしたり、休憩時間に柑橘系のハーブティーを飲んだりするだけでも、体が内側からフッと緩みますよ。

3. 目元を温めて、脳をリラックス スマホやパソコンで目を酷使していませんか? 目の疲れは、首や肩の緊張に直結し、冷えを招きます。寝る前の数分間、ホットタオルや市販のホットアイマスクで目元を温めてみてください。目元が緩むと、不思議と全身の力が抜け、質の良い睡眠にもつながります。

「冷え」のタイプは人それぞれです

「私の冷えは、寒さから? それともストレスから?」

もしご自身の体質が気になったら、いつでもマギヤ薬局へお越しください。 あなたの冷えの原因を探り、体質改善のお手伝いをさせていただきます。

まずは今夜、ゆっくりと深呼吸をして、ご自身の体を労ってあげてくださいね。

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