
猛暑と極寒のサンドイッチ。あなたの体、悲鳴を上げていませんか?
外に出ると蒸し風呂のような暑さ。なのに、オフィスやスーパーに一歩入るとまるで冷蔵庫の中――。
そんな毎日を繰り返していませんか?
実は「夏の冷え」は、冬の冷えよりもずっと気づきにくく、厄介です。外の暑さで「私は大丈夫」と思い込みやすいぶん、体の芯から冷えていても見過ごされてしまう方がとても多いのです。
この記事では、今年の夏を快適に過ごすための冷房対策と、体の内側から温める「温活」のヒントをお伝えします。ぜひ最後までお付き合いくださいね。
気づかぬうちに蓄積?隠れ「夏冷え」度チェック

まずは簡単なセルフチェックを。いくつ当てはまりますか?
☐ 冷たい飲み物や氷入りのドリンクをよく飲む
☐ 夏はシャワーだけで済ませることが多い
☐ 足首が出るファッションが多い
☐ お腹を触るとひんやり冷たい
☐ 室内にいると肩こりや頭痛が出やすい
☐ 夏なのになんとなくだるい・むくみが気になる
あなたのチェック結果は?

1〜2個:今のうちに意識してケアをスタートしましょう!
3〜4個:夏冷えがじわじわ蓄積しているかもしれません。対策を急いで。
5〜6個:体がSOSを出しているサインかも。ぜひ一度ご相談ください。
当てはまる項目が多くても、焦らなくて大丈夫。対策を知ることが、快適な夏への第一歩です。
なぜ起きる?夏の冷え性の正体をサクッと解説

夏の冷えの主な原因は、ひと言で言えば「自律神経のパニック」です。
外の猛暑と室内の冷房の温度差が激しいほど、体温調節を担う自律神経はフル稼働。その結果、血行が乱れ、手足の末端やお腹まわりが冷えやすくなってしまいます。
エアコンは現代の夏に欠かせないもの。だからこそ、ただ我慢するのではなく「上手に付き合う工夫」がとても大切なのです。
いますぐできる!鉄壁の冷房対策(外側からのアプローチ)

冷え対策の基本は、「首・手首・足首」の3つの首を冷やさないこと。ここには太い血管が集まっているため、温めることで全身の血流が巡りやすくなります。
オフィスで手軽に取り入れるなら、薄手のレッグウォーマーや大判のストールがおすすめ。レッグウォーマーはデスクの下でも目立たず使え、足首の冷え対策にぴったり。ストールは羽織ったり、膝に掛けたりと、冷房対策に幅広く活躍してくれますよ。
お腹の冷えが気になる方は、シルクや綿素材の薄手の腹巻きも取り入れてみてください。洋服の下に着けてもごわつきにくく、冷房が当たりやすいお腹をやさしく守ってくれます。
家では、エアコンは27〜28℃を目安に設定し、扇風機で空気を循環させるのがおすすめ。冷やしすぎを防ぎながら、心地よく過ごせます。
体の芯からポカポカに!夏こそ摂りたい温活アイテム(内側からのアプローチ)

体を外から守るだけでなく、毎日の食事も冷え対策の大切なポイントです。
新潟は発酵食品が身近な土地。毎朝のお味噌汁は、体をやさしく温めながら腸内環境も整えてくれます。忙しい朝は、お味噌と鰹節、または顆粒だしをカップに入れてお湯を注ぐだけでも十分。ほんのひと手間ですが、毎日の積み重ねが体づくりにつながっていきますよ。
また、「飲む点滴」とも呼ばれる甘酒は、夏の栄養補給にもおすすめです。冷たくしすぎず、常温か少し冷やすくらいで飲むのがちょうどいいでしょう。お好みでしょうがを少し加えれば、風味もよく、体もほっと温まります。
どれも特別なことではありません。毎日の暮らしの中で、「今日はお味噌汁を飲んでみよう」「ストールを一枚持っていこう」。そんな小さな積み重ねが、夏の冷え対策につながっていきますよ。
今年の夏は「冷やさない」が勝ち!

夏の冷えは、疲れや夏バテ、秋以降の体調不良にもつながりやすいもの。でも、毎日の小さな積み重ねが、これからの体を少しずつ変えてくれます。
「どのアイテムを選べばいいの?」
「最近なんとなく体がだるい…」
そんな時は、どうぞマギヤ薬局へ。
「冷えくらいで相談していいのかな」と思われる方もいらっしゃいますが、そんなご相談こそ私たちは大歓迎です。皆さまのお話を伺いながら、一緒に体を整える方法を考えていけたら嬉しく思います。
【冷えにおススメの漢方】
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